「便秘」の新事実!『脳』が原因!? ~たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学より~
1/17(火)
「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」
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新事実(1)便秘
便秘のスペシャリストは、番組でもお馴染みの
順天堂大学附属順天堂医院 便秘外来
小林弘幸先生
「鈍感腸」
これが腸と脳を結ぶキーワード
「鈍感腸」は頭の脳ではなくて、別の脳と関係している!?
それは…
「セカンド・ブレイン(第二の脳)」
これが腸にある?
便秘の多くの原因は、「セカンド・ブレイン」が関係しているそうです!
排便のキッカケは「食事」
胃に食べ物が入ることで、腸を動かす、あるスイッチが入る、と
それは…
食べ物の重さで胃が下がり、腸が刺激される
そうすると、腸が蠕動運動を始め、便が動き始めるそうです
通常、大腸の上の部分から肛門まで、3時間くらい、早い人で1時間で運ばれるそうです
ただ、まだこの時には便意はないそうです
ところが…
直腸に来たときに、あることが起こる、と!
模型では、直腸が光っていましたが…
それが「セカンド・ブレイン(第二の脳)」なんだそうです
セカンド・ブレインが便があることを脳に伝える
↓
便意を感じる
↓
肛門が開いて排便される
セカンド・ブレインの正体は「神経細胞」
一般的に、「脳細胞」と言われているそうです
脳にはこの「神経細胞」が約150億個あり、細胞同士で信号をやりとりして、考えたり、身体の動きを制御しているそうです
この「神経細胞」が脳の次に多いのが “腸” なんだそうです
小腸や大腸の壁に約1億個あり、それが信号をやりとりして、脳とは関係なく、独自に腸を動かすことが出来る、と
便秘の人は、神経細胞にある変化が起こっている場合がある、と
それは…
神経細胞が正常の人より、7~10倍大きくなったりするそうです
そうすると、神経細胞が便に反応しなくなり、脳に便があることが伝わらない、と!
そのことによって、便がたまっていても便意を感じないため、便がたまり続ける…
それが「鈍感腸」、と!
神経細胞を変形させる原因は「生活習慣」
不規則な生活をすると、神経細胞を変形させてしまう、と!?
便秘の人の不規則な生活は、特に、睡眠と食事のリズムがバラバラになっている傾向があるそうです
この不規則な生活が、神経細胞を変形させる前に、身体のあるモノに異変をもたらすそうです
それは…
「自律神経」!
自律神経は、自分の意思とは関係なく作用する神経のこと
交感神経と副交感神経が交互にバランスを取りながら活動している
正常な場合、交感神経と副交感神経は同じ長さでバランスが良いのに対し…
不規則な生活で自律神経が乱れると、交感神経が優位な状態に!
この “交感神経優位” が、神経細胞の変形を招いていた、と考えられるそうです!
交感神経が優位になると…
身体が緊張するため、血管が細くなり、腸が動かなくなるそうです
交感神経が活発になると、腸の動きが鈍くなり、便が一カ所に長くとどまり、悪玉菌が増殖!
そして、腸に炎症が起こるそうです
腸に炎症が起こることによって、神経細胞が変形する、と、考えられている、と
副交感神経が優位になると
身体がリラックスするため、血管が開き、腸が動くようになるそうです
規則正しい生活は最低限の基本!
便秘がカンタンに解消する
「ワン・ツー呼吸法」
長くゆったりしたヨガ呼吸は、身体をリラックスさせ、副交感神経が優位になるそうです
1:2の割合で吸って吐くという、ヨガ特有の呼吸法は、効果的に副交感神経がアップさせることができる、と!
「ワン・ツー呼吸法」
◯5秒間かけてゆっくり鼻から息を吸う
◯10秒かけて、口からゆっくり息を吐く
1回5分間、朝・昼・晩の1日3回行う
便秘歴30年の方が実験をしていましたが…
下剤を飲まないと1週間から10日だったお通じサイクルが…
4日とかにお通じサイクルが早まったそうです!
ちなみに…
効果がない場合は他の原因も考えられるので、専門医を受診して下さい
とのことでした
とりあえず、「ワン・ツー呼吸法」をやってみたら…
お腹のあたりが温かい!?
これは…
もしかしたら、私にも効くかも???
とりあえず、続けてみますか~(^-^)
ただ…
他の便秘解消法のように、腸が慣れなきゃいいんだけど…^_^;
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2012 年 1 月 17 日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:健康




