8/29のカラダのキモチは「カラダの旅」…!?
8/29(日)のカラダのキモチは
人体に広がる神秘の宇宙!
2010年カラダの旅
早稲田大学 人間科学学術院 人間科学部 教授
医学博士 小室輝昌先生のもとへ
走査型電子顕微鏡で見る、髪の毛の映像を見せてもらっていました。
シャンプーやリンスのCMで見るような、ウロコ状が見えました
そして、突起物がいっぱい重なった映像
カラダのどの部分なんだろう~???
と、思ったら、「動物の舌」なんだそうで…
この突起の部分、「糸状乳頭」と言って、食べたものをノド方向に行くように、向きが統一されているんだそうです。
他に気管、胃の内壁、小腸の内壁、赤血球、マクロファージがバクテリアを捕まえているところなどのミクロの世界を見せてもらっていました。
練馬総合病院 内視鏡センター長
医学博士 栗原直人先生のもとへ
内視鏡を使って、番組スタッフさんの体の中を見ていました。
(ちゃんと、前の晩から食事は抜いていたそうです)
内視鏡、鼻から入れてました!
口じゃないんだ…
内視鏡っていうと、胃、腸ぐらいまでかと思ったら!
膀胱、子宮、腎臓も見れるんだ~!?
知らなかった~!!
東邦大学医療センター大森病院 放射線科 准教授
医学博士 白神伸之先生のもとへ
CTも発達してきて、細かい画が撮れるようになったので、内視鏡を飲まなくても、内視鏡で見たような画をCTで再構成できるとか!?
「仮想内視鏡」と言うそうです。
断面を細かく何枚も撮影して、多方面からの断面図が見られるようになった、と。
そして、CGで仮想のピーマンを作成
内視鏡のように中を見られるんだそうです!
内視鏡とは違い、360度、どの角度から見ても観察できるから、内視鏡では見えない部分の異常も見逃さないんですって!
しかも、この仮想内視鏡、胃や大腸などの臓器の他に、骨や血管の中も見えるとか!
「丸見え」って感じですね^_^;
身体の不自由な人や寝たきりの人の検査にいいみたいです。
仮想内視鏡は、1990年代に、大腸の検診を中心に使われているそうですが…
「内視鏡」!
生きている人の体で初めて見られた部位って「膀胱」で、しかも約200年前とか!?
胃の中を見たのは1868年で、剣を飲み込む大道芸人に検査を依頼したんだそうです。
初期の内視鏡は、棒状だったため、胃・大腸(おしり)・膀胱が見やすかった、と。
この大道芸人さん、勇気ある~っっ!
今は、内視鏡と仮想内視鏡で、今まで発見できなかった、胃とか食道とかの3ミリとか5ミリとかのガンが、画像診断技術の発展で見つかるようになったそうです。
スゴイですねぇ~…
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2010 年 8 月 29 日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:健康




