「生活習慣病」を総ざらい! ~カラダのキモチより~

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3/18(日)のカラダのキモチは
「病気の予防と対策を総決算!」

春は温度差が激しい今の季節は血圧が変動しやすく
脳や心臓を脅かす病気の発症率が大幅アップ…

つまり…
命に直結する血管のリスクが高まる!

そこで!
脳卒中や心筋梗塞
その原因は「高血圧」まで!
血管をむしばむ病気について総ざらい!!
さらに…
とっておきの予防法も紹介!

『春は血管が危ない!
いま、注意すべき “生活習慣病” 総ざらいSP』

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今回のプレゼンターは
深沢邦之さんとパックンマックン

 
日本人の三大死因の死亡数
ガン:353
心疾患:189
脳卒中:123
(千人)

気温の変動が激しい今の季節に多い、血管系の病気が2つもランクイン…

どちらも、ある日突然倒れて意識がなくなる
時には、命を落すことも…!

そこで!
虚血性心疾患、脳卒中をおさらい!!

 
~虚血性心疾患~

「火箸を刺されたよう…」
「心臓を握りつぶされたよう…」
これは、心筋梗塞体験者の方の言葉

虚血性心疾患は、心筋梗塞や狭心症の総称のこと

そのとき、心臓の血管では何が起こっている!?

心筋梗塞とは
血管が詰まって血液の流れが滞り、心臓の筋肉が死んでしまう病気

狭心症は
狭くなっているものの、血管が完全に詰まっていない、比較的軽症なもの

どちらも原因は「動脈硬化」

動脈硬化は
血管の中が狭くなったり、もろく、破れやすくなる状態
血管の老化現象

 
~脳卒中~

寒暖差は脳にも大きく影響を与えてしまう…

脳卒中のタイプ
脳の血管が詰まる「脳梗塞」
脳の細い血管が破れる「脳出血」
太い血管にできたコブが破裂する「くも膜下出血」

このうち、最も多いのが「脳梗塞」

 
2011年9月11日放送
「見逃すな!あなたの手からSOS!手が教えるカラダのトラブル」より

手から分かる「脳梗塞チェック」
・両手を前に出し、手のひらを上に向けて目を閉じる
・肩の高さで30秒間、維持する

順天堂大学医学部 脳神経内科
医学博士 久保紳一郎先生より

「手に出る症状は、非常に脳梗塞で多いです
脳梗塞がある人は、脳梗塞を起こした側の手が下がってくる」

脳梗塞を起こすと運動を司る機能が障害され、しびれが発生
そのため、無意識に手が下がってしまうそうです

この段階では、「プチ脳梗塞」だそうです

プチ脳梗塞とは
脳の運動野に軽い梗塞が起こり、軽度のしびれが手などに出ている状態

さらに…
脳梗塞が起きた部位によっては、全く症状の出ない「隠れ脳梗塞」があるそうです

 
順天堂大学 脳神経内科
医学博士 服部信孝先生より

「隠れ脳梗塞チェック法」

ステップ1〈ぐるぐるうずまき〉
カンタンなチェックなので、危険度は「3」
紙と2色のペンを用意
・黒いペンで4重のうずまきを描く
・描いたうずの線に重ならないように、別の色のペンで10秒以内にもう一度、うずを描く

ステップ2〈ぶらぶらカウント運動〉
少し難しいので、全くできない限り、危険度は「1」
・片手をブラブラさせながら、逆の手は指を折り、数を数える
数える速さは、やりやすい速さでOK

 
~脳卒中~

脳卒中は未然に防げる
その方法は「脳ドック」

「脳ドック」

MRI は、磁気を利用して、カラダの断面画像を調べる装置で、
自覚症状のない脳梗塞を発見できる

MRA 検査は、脳の血管だけをみる検査
血管の狭窄や詰まり、動脈硬化が分かる
くも膜下出血の原因も発見できるそうです

他に
身体検査(身長・体重・血圧)、血液検査、尿検査、X 線検査、心電図検査、聴力検査

 
~高血圧~

春に注意が必要な人は
「高血圧」

虚血性心疾患や脳卒中も、もともとは高血圧から始まることが多い…

でも…
血圧が高くなるってどういうこと!?

東邦大学医療センター大森病院
医学博士 酒井 謙先生より

高血圧とは、
血管が狭くなり、血液の勢いが強くなるため、血管の壁にかかる圧力が高くなること
その状態が長く続くと血管壁が傷つき、動脈硬化などをまねく

その他の原因

血液の量が増えるのは「塩分」が原因

塩分を過剰に摂取すると血液の塩分濃度が高くなると、薄めるために水分を取り込み、血液量が増えた結果、高血圧になる

高血圧につながる生活習慣
肥満・塩分過多・運動不足・喫煙・ストレス など…

血圧を下げるには、生活の改善を!!

 
春から実践したい
「生活習慣病の予防法」

生活習慣病予防・改善エクササイズ

2011年11月13日放送
「静かに迫る甘~い魔の手!糖尿病と戦う新常識!~運動編~」より

〈もも上げ〉
・イスにつかまり、もう片方の腕を曲げ、手を握りしめる
・姿勢を崩さずに、曲げた腕と同じ側の脚を上げる
左右10回を1セットとし、朝晩2セットずつ行う
※転倒しないよう十分気をつけて

余裕があれば
・ヒジとヒザをつけるように上げると、運動効果が増える
そうです

〈カラダひねり〉
・脚を開いて腰を落とし、両手を曲げて手を握って開く
・下半身をなるべく動かさずに、腰から上を左右にひねる
左右10回を1セットとし、朝晩2セットずつ行う

 
生活習慣病予防には「1日1万歩」
よく聞く言葉ですが…

最近、こんな研究結果が!?

東京都健康長寿医療センター 老化制御研究チーム
医学博士 青柳幸利先生より

「日常的に1日1万歩 歩いていても、筋力の低下ですとか糖尿病、メタボリックシンドローム、骨粗鬆症など、様々な病気になる可能性がある
ということが分かってきました」

1万歩 歩けばいいわけではない???

生活習慣病の予防には、ある運動をプラスすると、より効果があるそうです!

それは、群馬県中之条町で行われている運動法

健康効果の高い新しい運動法とは!?

「1日8000歩 歩く
その中に、20分くらいの中強度の活動が含まれているとより良い
ということが分かってきたそうです」

中強度の活動の目安は
体力だとか年齢によって違うそうですが、
「3分間続けた時に軽く息が切れる動き」
歩数と運動強度が分かる、「活動量計」を使うのもイイそうです

 
長野県佐久市には、高齢者に実践してもらいたい予防法がある!

健康長寿の秘訣とは!?

健康長寿のキーワード
「PPK 」
ピン ピン コロリの略

「ピンコロ食」
蜂の子の甘露煮(タンパク質、アミノ酸、ミネラルが豊富)やナスと瓜の漬物、野沢菜の漬物、山吹の煮物、フキと小魚の煮付け
など、低カロリーで減塩料理を食べること

その結果、
脳血管疾患死亡率が12年で半減に!

一人あたりの老人医療費も
全国:882,118円
長野県:745,111円
佐久市:704,439円
長野県の平均よりも下回っていました!

 
そして、脳梗塞を防ぐのに効果的な
「ひとりじゃんけん」
・左右の手でジャンケンを行い、右手が5回連続で勝つようにする

スタジオでもやってましたが…
意外と難しいようです

三宅裕司さんばかりを見ていたら…
深沢邦之さんのほうが結構出来ていませんでした~

そして、根本美緒さんは…
結構、出来てる!?
と思ったら、2パターンばかりだった…^_^;

あとで私もやってみよ ^m^

 
『健康のツボ』

『高血圧 ♪ いまこそ分かれ目~ いざさらば ♪』

 
「生活習慣病」
とにかくもう少し、いや、もっと、かな!?
塩分を減らさなきゃっっ!

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レクタングル大
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