2012 熱中症対策マニュアル ~夜間編~

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7/15(日)健康カプセル!ゲンキの時間

先週に引き続き『熱中症』スペシャル!
今週は夜間での熱中症対策です!!

そして、今週も引き続き、ゲンキリサーチャーは我が家の3人

2012 熱中症対策マニュアル
猛暑到来!正しい知識で命を守れ! ~夜間編~

夜間熱中症と戦う方法を大調査!
『夜にやるべき事とやってはいけない事とは???』
『夜間熱中症を防ぐ運命の選択をシミュレーション』
『ドクターと行く!熱帯夜を乗り切る快眠寝具選び』
を教わります!

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ドクネットより

早稲田大学人間科学学術院 教授
医学博士 永島 計 先生

夜に熱中症で亡くなってしまう人が多いのは…

「平均気温が上がっている、というのがひとつ、理由としてある
ヒートアイランド現象などの影響で、夜も気温が高くなってきた、と考えられる」
そうです

 
夜間熱中症の原因
◯脱水症状から起こるケースが多い
◯熱帯夜の睡眠時に失われる水分は500ml以上
◯特に高齢者や寝る前にアルコールを飲んだ人は注意が必要

“脱水” というのは、非常に大きな熱中症を起こす要因になっているそうです
とくに睡眠中は自分の意思で水分摂取ができないことなどから、脱水が起こりやすい
アルコールを寝る前に飲んでしまえばぐっすり眠って、一方で脱水が進んでいる、ということがある
また、
高齢者は温度などへの感覚機能の低下に加え、体内の水分量も少ないため、脱水が起こりやすい
そうです

 
ここで!

夜間熱中症対策 2択クイズ!

Q. 夜間熱中症を防ぐために、エアコンを2時間だけつけるなら???
(A)寝る直前につけてタイマーをセット
(B)寝る前までつけておき、就寝時に消す

渡辺満里奈さん:B 三宅裕司さん:A 英玲奈さん:A

A. (B)寝る前までつけておき、就寝時に消す

スリープクリニック調布 院長
医学博士 遠藤拓郎先生より

「エアコンが途中で止まると暑くて目が覚めてしまうケースが多い
だから、途中でエアコンを切るのはダメ
一番良いのは、事前に部屋を冷やしておいて、寝具も冷やしてから入る、と
あとは、なるべく部屋の風通しを良くすると、良い睡眠がとれる」
そうです

就寝時の環境は…
《寝室は温度を下げることよりも、風通しを良くすることがポイント!》

そもそも身体は、睡眠の準備をするために汗をかいて熱を逃し、体温を下げている
この時、温度や湿度が高いと汗が蒸発しづらくなり、熱を逃がすことができなくなる
しかし気温が高くても、少しでも “風” があれば、汗が蒸発しやすくなる
そのため、部屋は事前に冷やしておき、就寝時はドアを開けたり、扇風機をタイマーにするなど、風が流れるような工夫をする

 
夜間熱中症対策 間違い探しクイズ

Q. 正しい夜間の熱中症対策は???

「タンスや押し入れを開けたままにする」
渡辺満里奈さん:◯ 三宅裕司さん:◯ 英玲奈さん:☓

A. ◯

遠藤先生より

「昼間に部屋が暑くなってタンスの中などに熱気がこもっているので、
寝る前に、タンスや押し入れを全て開けてから部屋を冷やす」と

タンスや押入れの中にも昼間の熱気がたまっている
そのため、全て開けてから部屋を冷やすと空気が入れ換わり、エアコンを止めても涼しさも持続できるそうです

 
「水風呂に入る」
渡辺満里奈さん:☓ 三宅裕司さん:☓→◯ 英玲奈さん:☓

水風呂だと冷え切るから、逆に気持ちよく寝られるかな?
と、☓から◯にしてしまった三宅裕司さん…
果たして???

A. ☓

遠藤先生より

「人は高い体温が下がるときに、急激に眠くなる
だから、寝る前に体温を下げてしまうと眠気が無くなる
温かいお風呂にしっかり浸かっていただくのが正解です」と

身体は、夜になると体温が1℃近く下がり、睡眠への準備を始める
したがって、寝る前は身体を温めたほうが体温が下がりやすくなり、自然と眠くなる
ただし
入浴は就寝1時間前までに、40℃程度の熱すぎないお湯にゆっくり浸かる

 
「ぬれたタオルで身体を拭く」
渡辺満里奈さん:☓ 三宅裕司さん:◯ 英玲奈さん:◯

A. ☓

遠藤先生より

「汗はぬれたタオルではなく、なるべく “乾いたタオル” で拭く
皮膚に余分な水分の層があると水蒸気になりにくく、熱が逃げない」と

ただし、たくさん汗をかいている場合は、ぬれたタオルがオススメ
皮膚が塩や脂で汚れて、うまく汗が蒸発できないこともあるので、
一度、ぬれたタオルで拭いてから、乾いたタオルで拭く、と

 
夜間熱中症を防ぐために、もう1つ、重要なことは…
「良い “寝具” を選ぶことが大事です」と、遠藤先生

 
【夜間熱中症を防ぐ、寝具の工夫とは???】

スリープクリニック調布 院長
医学博士 遠藤拓郎先生と行く
『夏のぶらり寝具散歩』 ^_^;

東京都中央区にある
京都西川 東京店へ

様々なニーズに合わせた、掛け布団や敷き布団はもちろん、
一人用の蚊帳まで、あらゆる寝具やグッズが揃っているそうです~!

我が家 杉山さんが試してた掛け布団…
なんと!
1,365,000円!!
うひょ~っっ!

 
夏に選びたい掛け布団とは???

代表的なのが
ガーゼ素材のものとタオルケット

ガーゼ素材のイイところは、
綿が粗く編み込まれており、“通気性” が良い

汗をかく夏は、断然ガーゼ素材!
と思いきや???

すごく汗をかく人は、“タオル地” の方がイイそうです

夏の寝具のもう1つのポイントは『吸水性』

ガーゼ素材は…
通気性:◎ 吸水性:△

タオル地は…
通気性:△ 吸水性:◎

たくさん寝汗をかく人は、汗が蒸発することを待つよりも、どんどん拭きとってくれるタオルケットのほうが向いている、と!

ちなみに、夏のタオルケットの使い方は…
“縦” じゃなく、“横” に使う!?

寝返りをうてばうつほど、お腹の部分に巻き付いてくる
一番大事なお腹の部分は冷やさないで済む、と!

※タオルケットはこまめに天日干しして、乾いたものを使用する

 
夏に選びたい敷き布団は???

敷き布団を選ぶときは、
できれば、仰向けで5分間程度横になり、じっとする
違和感がなければ、向きを変えてみたり、寝返りをうってみる

 
夏の暑苦しさを左右するのは、敷き布団の「硬さ」!?

東京都中央区にある
日本睡眠科学研究所へ

柔らかめと硬めの布団を比べてみることに!

体圧測定器で、敷き布団への圧力を見てみることに

柔らかめの布団の場合
全身に均等な圧力がかかり、すき間が少ない

硬めの布団の場合
布団への接地面が少ない

「身体と寝具の間が一番熱がたまる、汗がたまるところなので、多少、空いていた方がいい」と、遠藤拓郎先生

《夏の敷き布団は、身体と敷き布団の接地面を少なくするのがポイント》

敷き布団を替えるのが難しい場合は、
シーツに工夫をする!
のりをきかせた綿のシーツに変える方法も有効

 
そして、夏の睡眠に重要なポイントがもう1つ
「寝返り」
寝返りは、背中にこもった熱を逃がす、という大事な役割を持っている

「うまく寝返りをうたせる方法がある」と、遠藤先生

用意するのは「バスタオル」
◯横向きになった時にできる、首と肩のすき間に巻いたタオルを入れる
枕そのものを高くするのではなく、肩の部分を高くすることがポイント!

他に、と、教えてくれたのは「抱き枕」
抱き枕を抱くことによって、身体が丸太みたいになる
寝返りもうちやすいし、お腹も冷やさない、と

抱き枕なんて、暑苦しい!という時には…
竹素材などの抱き枕
抱き枕を抱くことで、脇の下や足の間の通気性も良くなり、寝苦しさを軽減できる、と

 
永島 計先生より

熱中症対策のポイントとして、注意すべき点

「部屋に温湿度計を置き、環境をこまめに確認する
気温が28℃を超えたらエアコンを使い、水分の摂取を心がけましょう」と

 
今日の健康カプセルの成分

昼夜とも サマーして防げ 熱中症

 
布団、かぁ~
でも、ベッドだから…
三宅さんが言ってた
「竹素材の敷布」
コレが、良いかもねぇ~♪

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