冬の漢方スペシャル! 『3つ目のポイント』

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11/12(月) 「主治医が見つかる診療所」より

冬の漢方スペシャル!
治らなかった症状が改善

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~どうやって薬を選ぶ???~

〈問診〉
診断の手がかりを得るために、患者に病状などを聞く

〈望診〉
体の様々な部分を目で見て、患者の状態を判断する

〈切診〉
実際に患者に触れて診察
お腹に触れる腹診や手首に触れる脈診など

 
番組主治医が、ゲストの皆さんを診察!

冷え症の森口博子さん
処方された漢方薬は
「当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)」
まずは、4週間服用し、効果があれば続行
効果がなければ、薬を変更、と

 
胃腸が不調という、前田美波里さん
処方された漢方薬は
「四君子湯(しくんしとう)」「六君子湯(りっくんしとう)」
ストレスがある場合は、「安中散(あんちゅうさん)」

 
最近疲れやすい、というラサール石井さん
ラサール石井さんは、“腹診” で…
処方された漢方薬は
「牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)」
泌尿器、生殖器などの機能を改善

 
~漢方薬の素朴なギモン~

「『◯◯散』や『◯◯湯』の意味は???」

一般的に「散」は、粉の薬でそのまま服用
「湯」というのは、元々煎じた液体の状態の薬

葛根湯とか桔梗湯は、ぬるま湯で溶いて飲むと、さらに効果が早く入るそうです

 
「免疫力を高める漢方は???」

漢方薬が1番得意なのが、免疫を強めたり、
程良い所に抑えるというのも漢方薬の働き
ウイルスに対する抵抗力、免疫力が落ちた時、こういうのは漢方薬の独壇場、と

風邪をひいたら…

〈葛根湯〉
感冒、鼻風邪、熱性疾患の初期、肩こりなどに

〈香蘇散(こうそさん)〉
胃腸虚弱で神経質の人の風邪の初期などに

〈麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)〉
感冒、気管支炎などに

「◯◯散」は、唾液で溶かしながら飲んだほうが効くそうです

 
~漢方を飲んでいると、風邪やインフルエンザにならない???~

漢方を飲んでいると、「風邪をひかない」と良く聞く
ということで、新見先生が実際に研究したそうです

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)を飲んだ人と飲まない人で、新型インフルエンザにかかった人数を3ヶ月間調査

新型インフルエンザにかかった人数は…

補中益気湯を
飲んだ人:1/179人
飲まなかった人:7/179人

「漢方はそこそこ予防に効いてる、と、強く思います」
と、新見先生

ちなみに…
漢方は、“予防” だけだと、保険は利かないそうです~

 
「飲み過ぎに効く漢方薬は???」

「今日は飲むぞ!」という時に
〈黄連解毒湯(おうれんげどくとう)〉
高血圧、心悸亢進、胃炎などに

〈五苓散(ごれいさん)〉
二日酔い、嘔吐、頭痛などに

2つを1度に飲んでおく

宴会などで無理をして胃腸を痛めた時
〈乾姜人参半夏丸(かんきょうにんじんはんげがん)〉
胃炎、胃腸虚弱などに

二日酔いがひどい時
〈茵蔯五苓散(いんちんごれいさん)〉
嘔吐、二日酔いのむかつきなどに

 
~漢方薬は「おまけ」が付くこともある???~

漢方の意外な特徴…
体質そのものを改善するため、他の症状まで解決することも♪

 
ゲストの前田美波里さんも…
風邪をひいて最初に葛根湯を飲んだ時、肩のコリがとれたそうです!
それから…
肩こりがひどい時は、葛根湯を飲むようにしている、と ^m^

 
花粉症の時期に、花粉症を治そうと思っても、いくら漢方薬でやってもムリ
ところが…
花粉症になる前、冬の時期から風邪を予防
風邪にならないような漢方薬を色々飲んでいると、花粉症の時期に漢方薬がよく効くようになる
または、漢方薬を飲まなくても、症状が改善される
コレも一種のおまけ、と

 
女性の場合…
更年期障害とか月経痛とか
漢方でしっかり治すと、お肌がキレイになったりする、と♪

〈桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)〉
月経不順、にきび、しみなどに

 
3つ目のポイント
漢方は患者の体質そのものを改善するため、時には別の症状まで治るなど、思わぬ効果を発揮することがある

 
~漢方を処方してくれる病院の選び方~

「漢方外来」と表示している所を選ぶ
 
 
 
「漢方薬は万能ではない
西洋医学があって、その補完医療として漢方薬がある
なので、医師としっかり相談をして
食事制限、運動療法、精神管理をする
その一部として、漢方を利用して下さい」
と、新見先生
 
 
 
長引いている症状は、別にないんだけど…
気になるのは、たまにある頭痛、かな~…
よく考えると…
生理前、だったりする、かも???
ちゃんとチェックしてみなくちゃ、だなっ
 

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