間違った薬の飲み方 ~本当は怖い風邪薬 意外な副作用~

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11/27(火) 「みんなの家庭の医学」より

絶対にやってはいけない!
間違った薬の飲み方&使い方スペシャル

~本当は怖い風邪薬~

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“いつもの風邪薬” を服用したら…

症状
(1)高熱
(2)目の充血
(3)痛がゆい発疹
(4)発疹がヒリヒリする痛み、広がる
(5)顔中に発疹
(6)唇がただれる

 
病名「スティーブンス・ジョンソン症候群」
体中の皮膚や粘膜が急速に破壊される病
最悪の場合、死に至ることも…!

主な原因は、薬の成分に対する “アレルギー反応”

体内に入った、薬の何らかの成分に対し、免疫細胞が過剰に反応し、大量に増加
その免疫細胞が、自らの皮膚・粘膜・内臓の細胞を破壊し、死に至らしめる…!

もちろん…
市販薬だけでなく、処方薬や病院で使われる薬も発症する危険性がある
そうです…!

 
スティーブンス・ジョンソン症候群が恐ろしいのは…
“飲みなれた薬” でも、突然発症すること!
誰もが発症する危険があるそうです…

 
〈重症化を防ぐチャンス〉
(1)高熱 (2)目の充血 (3)発疹
が現れた時

 
いま、スティーブンス・ジョンソン症候群を起こす可能性のある、すべての薬の説明書には…

「服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談下さい」

そのひとつに、“スティーブンス・ジョンソン症候群” があげられ、その症状として…
高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲が無い等が持続したり、急激に悪化する

と、書かれている

 
いつ、誰に出るか分からない薬の副作用…

市販薬でも、処方薬でも、細心の注意をはらい、説明書をしっかり読むこと!
薬剤師の話を聞くことが大切!!

 
 
特に多い薬の副作用

「風邪の症状と間違えやすい副作用」

症状
(1)下がらない熱
(2)倦怠感
(3)乾いた咳
(4)息切れ
(5)呼吸困難

病名「薬剤性間質性肺炎」
薬の何らかの成分に対するアレルギー反応
肺胞の壁である “間質” が炎症を起こす病

間質の炎症が悪化し、酸素を取り込むのが難しくなり、ついには呼吸困難をも引き起こしてしまう、と

この病も、市販薬、処方薬を問わずに、注意が必要
どの薬で、どんな人がアレルギーを起こすかは解明されていない、から…!

 
早期に気づくには、2つの症状を覚えておくこと!

「薬剤性間質性肺炎」の代表的な症状
(1)下がらない熱
(2)乾いた咳

 
薬の説明書にも明記されてあり、
さらに…
5~6回復用しても症状がよくならない場合も服用を中止するよう、注意喚起されている

つまり…
1日3回の服用をまる2日続けても治らない場合、別の病の可能性を疑うことが大事!

 
「服用後すぐに現れる症状」

症状
(1)じんましん
(2)顔面の腫れ
(3)呼吸困難

病名「アナフィラキシーショック」
劇症型のアレルギー反応
外部からの異物に対し、体中の免疫システムが過剰に反応し、暴走を開始
全身で炎症が起こり、身体中が腫れ上がる

市販薬、処方薬は問わず、ハチの毒性や食べ物のアレルギーでも発症する、厄介なもの…

放っておくと…
呼吸困難、血圧低下を引き起こし、ショック状態にまで陥ってしまう…!

 
〈重症化を防ぐチャンス〉
最初に起こったじんましん

まだらで水ぶくれのようなじんましんは、アナフィラキシーショックの初期症状!

 
薬は無くてはならない大切なもの
だからこそ…

用量・用法を正しく使うこと
副作用を正しく知ることが何より大事!

 
 
だけど…

薬の副作用は、説明書に従って正しく飲んでも起きる場合がある
そんな時は…
医薬品の副作用による健康被害救済制度
を受けることができるそうです

 
 
なんでだろう…
いつも使ってる薬の説明書、全部捨ててた…!
まだ使用期限内で、症状もないから大丈夫、だとは思うけど…
今度からは捨てないようにしなきゃ!!
 

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