身体のトラブル対策 ~乾燥編~ ノドの乾燥と免疫力アップ!

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12/2(日) 「健康カプセル!ゲンキの時間」より
ゲンキリサーチャーは、TKOのお二人

 
身体のトラブル対策 2012冬
~乾燥編~

 
『ノドの乾燥と免疫力アップ法』

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【ノドが乾燥すると起きるトラブルは???】

空気が乾燥すると、ノドに違和感が出るのはナゼ…???

ノドや気管支などの空気が通る部分には、粘液に包まれた “線毛” という細い突起がある
線毛が動くことで、異物や病原菌などの侵入を防いでくれる、と

 
そこで…
線毛の働きを検証してみることに!

 
TKOのお二人が、サッカリンという人工甘味料を鼻腔粘膜につけ、ノドで “甘い” と感じるまでの時間を計測!

夏の環境(湿度70%)
木下さん:2分49秒
木本さん:5分36秒

 
次に、冬の環境(湿度45%)で検証
夏の環境よりも時間がかかれば、線毛の動きは鈍い、ということに…!

冬の環境(湿度45%)
木下さん:6分29秒
木本さん:7分39秒

空気が乾燥すると粘液部分の水分が不足し、線毛の動きが悪くなる
そのため、異物の排除が難しくなる

しかも…
乾燥状態は線毛の動きが悪くなる上、ウイルスの活動も活発になるため、風邪をひきやすい状態になる、と!

 
ちなみに…
冬に欠かせないアイテムの「マスク」

冬の環境(湿度45%)でマスクを5分間装着し、サッカリンの実験をしてみると…

木下さん:2分22秒(夏:2分49秒・冬:6分29秒)
木本さん:3分47秒(夏:5分36秒・冬:7分39秒)

冬の乾燥対策に「マスク」は有効!

 
 
ドクネット

順天堂大学医学部 耳鼻咽喉科 主任教授
医学博士 池田勝久 先生より

「異物や細菌は線毛の働きによってノドに集められ、痰として排出される
空気が乾燥すると線毛の機能が衰え、異物が身体に入りやすくなる
鼻が詰まると乾燥した空気が直接ノドや気管支に入り、線毛の機能が落ち、インフルエンザ・風邪になりやすくなる」

 
ノドの乾燥を防ぐには…

「冬場は室内も乾燥しているため、加湿器や濡れたタオルを干すことも効果的」

 
注意する点

「ウイルスや細菌が侵入する鼻やノドを強化するため、保湿を心がけることが重要
さらに…
“免疫力” を高めることが大切!」

 
 
【免疫力を高めるには???】

風邪をひきやすい冬…

風邪のウイルスは、鼻や喉の粘膜から侵入する

その侵入を防ぐため…
ウイルスに対する最初の防波堤が、唾液中に存在している “免疫グロブリンA”

「免疫グロブリンA」の分泌量の変化で、免疫力を見ることができる

ということで!

ゲンキチャレンジャーお二人の協力のもと…

何もしない状態の唾液を採取
唾液採取用の綿を約1分間かみしめ、それを遠心分離機にかけて唾液を採取する
そこに含まれる、”免疫グロブリンA” を測定

そして…

〈免疫力アップダービー〉
ある行動の前後で、“免疫グロブリンA” を測定し、どのくらい増加するかを比較する

 
免疫力アップダービー

(1)入浴
(2)梅干し
(3)ジョギング(約1時間)
(4)笑う

免疫力をアップさせる方法とは???

 
スタジオでの予想
渡辺満里奈さん:1番「お風呂」
三宅裕司さん:4番「笑う」
英玲奈さん:4番「笑う」

 
免疫力アップダービー結果

1着 笑う:2.2倍
2着 お風呂:1.4倍
3着 梅干し:1.1倍
4着 ジョギング:変化なし

 
筑波大学 スポーツResearch & Development コア 研究員
博士(スポーツ医学) 清水和弘 先生より

「笑うことや入浴はリラックス効果があるため、副交感神経を高める
この副交感神経が高まると免疫機能が上がる、という報告があり、そのひとつの反応として、“免疫グロブリンA” が高まったのではないか、と考えられる」と

梅干しは唾液の量は増加するが、“免疫グロブリンA”の量は、ほぼ変化なし

最下位のジョギングは…
激しい運動は、“免疫グロブリンA” の量が低下し、適度な運動を継続すると増加する
ことが分かっているそうです

 
 
今回の健康カプセルの成分

《冷え乾燥 免疫上げて ウィンだー(winter)》

 
 
「笑う」ことって、免疫力アップにもなるんだ~???

ゴメンね、TKOのお二人…
私のお気に入りは、サンドウィッチマン、なんだ~…^_^;
 

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