若いうちから行う、認知症のカンタン予防術!!

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12/8(土) 「世界一受けたい授業」より

 
長寿医学の権威が教える
認知症予防術!

 
教えてくれたのは、長寿医学の権威
順天堂大学大学院教授 白澤卓二 先生

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〈認知症〉

最初は、“物忘れ” の症状で始まる
だんだん進行すると、”幻覚” が出たり、“徘徊” したりとか…
さらに進行すると、最後は “寝たきり状態” に陥る…

最近では、“若年性の認知症” といって、40代で発症する人もいる、と…!

 
今現在、厚生労働省から認可されている薬では…
“症状を抑える” だけで、病気の進行を食い止める、ということは出来ないそうです

 
なので…
あとは “予防” するしかない!
と、白澤先生

 
発症するような生活習慣をやめて
予防できるような生活習慣を心がける、と!

 
認知症の症状の見極め方
※年相応の物忘れと、認知症の物忘れを区別できるような質問

 
(1)一昨日の夕飯は何を食べた???
たくさん食べたものの中で、全部思い出せないのは普通の人でもある…
危ないのは、“どこ” で食べたか、“誰と” 食べたか
これを思い出せない、というパターン
食べたこと自体が、記憶の中から空白になっているのが危ない、そうです

 
(2)初恋の人の名前は???
記憶の中には、3種類の記憶があるそうです
短期記憶:数時間前までの記憶
中間的な記憶:昨日、一昨日の記憶
長期記憶:昔の恋人の名前

認知症の場合は、近い方からダメになるそうです
なので…
朝、食べたものをお昼に覚えていない
それから、買い物に行って、何のために買い物に来たのか分からなくなる
数時間前までの記憶がスッポリ抜けるために、その症状が起こる
その時点で、自分の名前は分かるので、長期記憶、というのは残ってる
これが、認知症の特徴

 
(3)最後に電話があった相手は誰???

などなど…

 
 
最新研究で分かった
認知症予防術

 
『昼寝』
昼寝(15~20分)を週3回くらいする人は、しない人に比べて、認知症の発症リスクが1/5になっている、という結果が出ているそうです

ちなみに…
1時間以上の昼寝はダメ!
ソファーとか、イスでのちょっとした “仮眠” がイイそうです

 
『褒められろ』
人間は褒められると、脳の中に “ドーパミン(快楽ホルモン)” が出てくる
そういった刺激を受けて、記憶にとって重要な神経回路を増やすことができる
それによって認知機能が回復する、と!

ちなみに…
“褒める” 側もドーパミンは出るそうです!
相手が嬉しがると、自分も嬉しくなる…
褒めた側も嬉しくなるので、ドーパミンが出る、と!!

 
『ときめく』
脳の中で、重要な部分の神経回路が、“ときめく” ことで活性化するので、認知機能を保つことができるそうです!

 
 
ボケないための良い食事・悪い食事

高カロリーの食事を続けていると…
認知症のリスクが高まる、という結果が出ているそうです

 
最近のニューヨークのデータで、発症リスクが68%も減った食事とは…
『地中海料理』

地中海料理は、”魚” 料理が中心
それと、“野菜” と “オリーブオイル”
オリーブのオレイン酸が、脳の回路を活性化するそうです!

 
フルーツの中の “ポリフェノール”
野菜・果物ジュースを週3回以上飲んでいる人は、週1回未満の人と比べて、認知症の発症する危険度が76%も低いそうです!

色の成分:ポリフェノール
ポリフェノールが認知症のプロセスを遅くする

 
そして、食事する際に…
ひと口につき、30回を目安によく噛むこともイイそうです!

噛んでいる人は、認知機能がほとんど低下しない、と…!
よく噛む “ガム” は、「脳のジョギング」と言われているそうです!!

高齢者は特に、“噛む” ことによって、海馬の萎縮を抑えてくれる
ということが分かっているそうです!

 
あとは、定期的な運動

「生活習慣をしっかり見直すことによって、かなり、認知症の危険度を減らすことが可能」
と、白澤卓二先生

 
野菜・果物ジュース、か~…
とりあえず、ガムを買ってこよう… ^_^;
 

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