「肺の健康を保つ方法」と「肺炎の予防法」 ~健康カプセル!ゲンキの時間~

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4/21(日) 「健康カプセル!ゲンキの時間」より
今日のゲンキリサーチャーは、W エンジンのえとう窓口さん

 
“日本人の肺が危ない”

肺の機能が健康的にピークなのは、“20歳前後”
20歳以降は、年々 力が衰えていく一方、なんだそうです
 
そこで…!

 
『肺トラブル最前線』
~今やらないでいつやるの!?~

〈 肺を健康に保つ方法 と 肺炎の予防法 〉

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【肺の健康を保つ方法とは???】

 
昭和大学病院 感染症内科 教授
医学博士 二木芳人 先生のもとへ

 
まずは、えとう窓口さんの肺の年齢を “スパイロメーター” で計測してみることに…
すると…!

えとう窓口さん 39歳
肺年齢:56歳
ちなみに、喫煙経験はナシ!

 
実年齢より大幅に高かった場合、注意しなくてはいけないのが…
“COPD”

COPD(慢性閉塞性肺疾患)
喫煙や大気汚染などが原因で、肺や気管支に炎症が起きる病気
少しの動作でも息切れになり、最悪の場合、自力で呼吸ができなくなる、と…

 
「本人はタバコを吸わなくても、知らない間に肺機能が落ちてきているケースは時々ある
例えば、周りにタバコを吸う人がいっぱいいるとか…」
と、二木先生

 
肺は一度障害を受けると、元に戻ったり再生する事はない…!
肺の健康を保つには、“禁煙” するなど、生活を改善する事が必要!!

 
さらに…
肺を脅かす原因は、喫煙や大気汚染だけではない…!

 
「ノドとか鼻の奥には、色んな微生物が住み着いている
それが、非常に重症の病気になる可能性もある」
と、二木先生

ノドや鼻の奥にいる “細菌”
時々、ちょっと質の悪い菌、いわゆる、肺炎を起こす元になる菌も混じっているそうです

 
肺炎の原因は、“細菌”

鼻や口の中にいる常在菌というものや、空気中にいる細菌を吸い込んでしまい、それがそのまま口の中に住み着いてしまう
というケースもあるんだそうです

通常なら…
免疫力が細菌の繁殖を防ぐため、簡単に肺炎にはならない

が…

高齢や病気で免疫が低下すると細菌は繁殖し、肺炎を引き起こす、と!

 
肺炎を引き起こす細菌は、100種類以上…

なかでも…
“肺炎球菌” は、重度の肺炎を引き起こす、悪質な細菌!

恐ろしさは、脅威の感染力
免疫力の低下した人なら、10時間後には数百万倍に繁殖!

急に40℃以上の高熱が出るそうです

さらに…
激しい咳、血の混じったタン、鋭い胸の痛み
など、重度の症状が現れる…!

 
「年齢とか感染症に対する免疫力の強さによって、肺炎にかかりやすいとか、かかりにくいとか決まる
子供や若い人は肺炎になるけど、命を落とすまではいかない」

が…
高齢者になると高熱や咳の症状が出ない事もあり、対処が遅れ、命を落とす事が多いそうです

 
《 肺炎の予防法 》

肺年齢は、
息を吐く時に、酸素と二酸化炭素を交換する、“肺胞の弾力性” と
吸う時に働く、“横隔膜” など、呼吸筋の筋力によって決まる

喫煙などで肺胞の弾力性が失われると、元には戻らない…

でも…
運動で呼吸筋は鍛える事ができ、肺年齢が若返ることもあるそうです!

 
ちなみに…

“PM2.5” は、長期間 吸い続けていると、肺にダメージを与えるそうです

 
《 PM2.5 の予防法 》

自治体が発表する PM2.5の数値が高い時には、外出を控える
外出する時には、マスクを着用する

 
《 肺炎球菌の予防法 》

65歳以上の方は、ワクチンを受ける事が大切

肺炎球菌のワクチンの効果は約5年
季節の変わり目に受けるのがイイそうです

 
 
私の肺年齢…
何歳だろう~???
もうちょっと、運動しなくちゃ…!
 

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