ガンをミリ単位で見つけることが可能に!“ガンを光らせる” 最新研究! 

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2013/6/9(日) 「健康カプセル!ゲンキの時間」より

今回のゲンキリサーチャーは、深沢邦之さん

ガン治療の最新研究を紹介!

 
~転移&再発に負けない!~
患者の負担が少ないガン治療最先端

 
【ガンと闘う最新研究とは???】

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ガン治療の問題点
“転移と再発”

 
東京大学医学部附属病院 胃食道外科 教授
医学博士 瀬戸泰之 先生のもとへ

「ガンというのは細胞レベルで始まりますから、我々の普通の目では全く小さい細胞は見えない
通常、1cmくらいの大きさになって分かる」

そして…

「ガンのもう1つの問題は、発生した場所だけではなくて、どうしても転移してしまう
それがガン治療の難しさ」と…

手術の際は…
ガンの転移を恐れ、大きく患部を切除してしまう
大きく切るとその分、患者さんの身体の負担が大きくなる…

 
“もし手術中に、ガン細胞が目で見られたら…”
そんな研究をしているのが…

 
東京大学大学院医学系研究科 生体物理医学専攻 教授
博士(薬学) 浦野泰照 先生

浦野先生は2年前に、ガン細胞だけを光らせる事に成功したそうです

 
ガン細胞の性質を持った液体に薬を入れて、ガンを光らせてみせてもらうと…
蛍光の緑色に変化…!

 
「ガン細胞は、他の正常細胞とちょっと違う性質をいくつか持っていて、そのうちの1つが “酵素” と呼ばれるもの」
だそうです

ガン細胞にだけ多く存在している酵素を利用し、その酵素に反応すると、蛍光色の物質を吐き出す薬品を開発
ガン細胞だけを光らせ、可視化する事に成功したそうです

 
この研究に、外科の瀬戸先生も大いに期待!

「ガン細胞そのものを光らせる、という事が大きく活用応用できるようになると、過不足なくガンのところだけを取る
という事によって、臓器を温存できる
それは、少なくとも患者さんにとっては大きな恩恵になる」と…

 
ただ…
ガンは様々な種類があるため、この薬品で光らないものもあるのが課題
だそうです…

 
「全部のガンを光らせないと意味ないと思っていたけど、外科の先生と組むと、“そんな事はない” と…
例えば、この試薬をかける事で50人のガンが光らせられたら、50人のガンは全部取れる

50、30、10と…
だんだん残りを減らしていって、最後のゴールは100にする、というのが僕らのゴールなんですが
それを突破しない限り、この研究は終わらないだろうな」
と、浦野先生

 
 
小さくて細かいガン細胞に…

「こういうのを知らないと…
“なんで全部取れなくて転移しちゃったんですか”
みたいな事になりますよね
これだと先生のせいにできないですね

実用化を早くすると良いですね」
と、渡辺満里奈さん

 
 
“ガンは白く見える” らしいのですが…
映像でのガン…
ホントにどこにあるのか全然分からず…
蛍光試薬をかけたら…
点々とたくさん光ってた…!

ホントに…
一日も早く実用化されることを願います…!
 

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