肝臓がん治療最前線!患者の負担が少ない「ラジオ波治療」

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2013/6/9(日) 「健康カプセル!ゲンキの時間」より

ゲンキリサーチャーの深沢邦之さんが
肝臓がん治療の名医を紹介!

 
~転移&再発に負けない!~
患者の負担が少ないがん治療最先端

 
【患者に負担をかけないガン治療とは???】

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沈黙の臓器 “肝臓”

肝臓ガンは自覚症状が少なく、再発しやすい恐ろしい病…
再発しても、外科手術は身体の負担が大きいため、何度も行うことはできない…

そんな肝臓ガンに…
患者の身体に負担の少ない、画期的な治療を行っている先生が…!

 
順天堂大学医学部附属順天堂医院 消化器科内科 教授
医学博士 椎名秀一朗 先生

肝臓がん治療のエキスパートと呼ばれ、年間手術数 500例以上!

 
ラジオ波治療
ラジオと同じ周波数を利用する、ガンの治療法

超音波エコーでガンの位置を確認
局所麻酔をし、メスを入れる傷口は2mm
肝臓ガンの患部に直接電極針を刺し、電流を流して焼く治療法

電流の周波数がたまたまラジオの周波数と同じなので、この呼び名になったそうです

 
ミリ単位となる慎重な治療
白黒で平面のエコーを、椎名先生は頭のなかで立体化させ、肝臓の中にあるわずかなガンを見逃さない…!

 
 
転移・再発に負けない!
驚きのラジオ波治療

 
胃がん・食道がん治療を行い…
そして、肝臓ガンが見つかった80歳の患者さん

体力がなく、また開いたら…
“もう、絶対嫌だ”
と、ラジオ波治療を選択

大きく切ることのない、負担の少ないラジオ波だからこそ、再発しても治療ができる!

 
30分ほどの手術時間
術後、会話もしていて…
翌日には食事も…???

 
「麻酔の注射が、普通の注射みたいにチクッとしただけで…
本番の針がいつ入るのかな???
と思ってるうちに、ちょっとウトウトしたら…
知らない内に終わっちゃった」
と、患者さんもビックリ!

5日後には退院したそうです!

 
ラジオ波焼灼術
傷口が小さく、身体の負担が小さいため、翌日には通常の生活に戻れる…!

 
ラジオ波治療は…

肝臓ガンのみ、保険が適用されるそうです
でも、肺ガンや骨腫瘍の治療でも使用できる、と

日本では、1000ヶ所以上の施設で行われているそうですが…
一般的には、30例に1例 合併症が起こる事もあり、外科手術の方が良い場合もあるそうです

3cm以内 3個以下のガンに適用される

 
「きちんとガン全体をキレイに焼くには、技術と経験
それから、最新の医療機器が必要
100分の1でも1万分の1でもガンが残ってしまったら、そこの部分で局所再発してしまいますから、ガン全体を焼く、というのが重要」
と、椎名先生

 
 
身体への負担が小さい、“ラジオ波治療”
覚えておこう…!

でも…
何で保険適用は肝臓ガンのみ、なんだろ…???
 

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