乳がんの種類と治療法 “乳房再建” とは…???

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2013/06/16(日) 「健康カプセル!ゲンキの時間」より
今回のゲンキリサーチャーは、初登場
北陽の虻川美穂子さんと伊藤さおりさん

 
進行によっては乳房を摘出することもある “乳がん“
日本人女性の16人に1人がかかっており、死亡者数も年々増加…

そこで…!

 
~明るく素敵な女性を諦めない!~
乳がんとの(新)向き合い方

 
【乳がん患者に待ち受ける運命の選択とは???】

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乳がんとは…
乳腺にできる悪性の腫瘍のことで、大きく2種類ある

非浸潤がん
がんが乳管内に溜まっているため、ほぼ100%が治癒でき、命の心配はほぼない

浸潤がん
乳管の外へガンが広がり、血液やリンパから全身へ転移する可能性あり

 
第一の選択:治療法

 
横浜市立大学附属 市民総合医療センター 乳腺外科 准教授
医学博士 石川 孝 先生のもとへ

「治療は、全身治療と局所治療
手術・放射線・抗がん剤・ホルモン剤の4つをうまく組み合わせる」

 
薬物療法も進歩しているそうですが…
現地点では「手術」は避けては通れない、と…

乳房切除術(全摘出)
乳房温存術

 
“乳房温存術” で、乳房を温存できるのか???

「温存術とはいえ、元の乳房が保たれるというわけではない
切除範囲が大きくなれば整容性は落ちる」
と、石川先生

 
温存術
ガンが小さい場合
ガンとその周辺部を取り除いても、乳房の形が保たれる場合に適応

全摘出
ガンが広範囲で切除部分も大きく、元の乳房が保てない場合に適応

 
新しい選択肢が登場!
乳房を守る方法とは…???

 
第二の選択:再建の有無

乳房を摘出した後の喪失感を癒す方法
乳がんで失った乳房を取り戻す!

 
第三の選択:再建方法

現在の再建の方法は、大きく2つ

インプラント
シリコンや生理食塩水など、柔らかい人工物を乳房に挿入
手術時間・入院時間が短く、身体への負担が少ない
が…
段差や凹みなど、見た目に違和感が出る事もある

自家組織
本人の筋肉や脂肪と血管を採取し、乳房に挿入
柔らかく温かい、血の通った乳房を作る事ができる
が…
移植するための組織を大きく採取するため、大きな傷ができる

 
横浜市立大学附属 市民総合医療センター
形成外科 准教授 佐武利彦 先生
日本で数少ない最先端技術で乳房を再建

「血流のある自分の脂肪と皮膚で再建するので、自然な色合い・柔らかさ・本物そっくりの胸を再建することができる」

 
佐武先生が行う方法

自家組織での再建手術
腹部やお尻などから血管をつけたままの脂肪組織を採取し、胸に移植する
採取した血管と乳房の血管をつなぎ、移植した脂肪組織に血流を促す
※全ての病院で受けられる術式ではないそうです

脂肪移植の候補部位
脂肪の採取部位は、患者のライフスタイルや脂肪の状態で決める

乳頭・乳輪再建
全摘出すると乳頭・乳輪も失うため、軟骨やタトゥーなどで作る

 
体験した患者さんの乳房を見せてもらってた北陽の2人
「すごくキレイ!」
「全然わからない!」
「温かいし、柔らかない!」

実際の映像も写ってましたが…
ホントに分からない…!
しかも、傷あとが小さい!!
すご~いっっ!

 
「乳がん患者さんの術後・治療後の生き方を変えていくのが乳房再建だと思います」
と、佐武先生

 
《乳房再建は心の再建》

 
ピンクリボン ブレストケアクリニック表参道
乳腺科・放射線科 院長 島田菜穂子 先生より

「乳がんになる方が一番多いのは40代後半
ただ…
30代中盤をすぎるとグッと増えてくる、という特徴がある」

 
乳がんのリスク セルフチェック
1)年齢が40歳以上
2)出産経験がない(または、初産が30歳以上)
3)肥満気味
4)家族に乳がんになった人がいる
5)閉経年齢が55歳以降

女性ホルモンに長期間さらされていると発症リスクが上がる

閉経後、肥満気味の人は要注意!
皮下脂肪が持つ酵素により、女性ホルモンが作り出される

遺伝による発症は、5~10%程度

※該当数が多いほど、リスクが上がる

 
 
1と2、か…
う~ん… ^_^;
 

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