生存率が低い危険なガン「すい臓がん」の実態…

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2013/08/11(日)
「健康カプセル!ゲンキの時間」

今回のテーマは、胃の下部の裏側にある「すい臓」

すい臓で最も気をつけなくてはならない病気「すい臓がん」
ガン発見からの生存率が低く、治る確率も極わずか…

そこで…

 
~お酒好きの人は超必見!~
すい臓トラブルから身を守れ!!

【すい臓がんの実態】

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すい臓がんは他の臓器にできるガンと比べ、5年生存率が極めて低い危険なガン…!

5年相対生存率
すい臓がん 7.0%
肝臓がん 27.9%
肺がん 29.7%
胃がん 63.3%
大腸がん 69.2%

 
すい臓がんの患者数は年々増加傾向にあり、現在約3万人、と言われているそうです

 
「すい臓がんは診断した時点で、まわりの大事な血管とか内臓まで浸潤して転移していて、もう手術できない段階で見つかる事が多い」
と、杏林大学医学部付属病院 消化器科外科 杉山先生

すい臓がんの特徴
危険といわれる訳は、転移のスピード
様々な臓器とつながっているため、ガンが転移しやすい

 
「すい臓がんの危険因子としては、アルコール、タバコが言われている
そして、慢性膵炎、糖尿病
糖尿病の患者さんでは、すい臓がんが多い、と言われています」
と、杉山先生

糖尿病になるとインスリンの分泌が刺激され、すい臓の細胞が異常に増殖し、ガンにつながる事もある、と…

 
すい臓がんのステージ
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳa Ⅳb

“Ⅳb” は、手術ができない…!

その場合は…
抗がん剤治療など、化学療法や緩和ケアなどが行われるそうです

 
すい臓がん患者で手術できるのは、全体の約1/3

すい臓がんの手術
転移が早いため、摘出する際は、他の臓器の一部も切除
再発の時は、さらに転移しているため、1度しか手術ができない

 
すい臓がんの危険因子
・家族歴(遺伝)
・慢性膵炎から移行
・糖尿病
・アルコール、喫煙

 
症状が出る前に見つけること!

血液検査・腹部超音波検査を行い、異常があればCTで詳しく検査
※最低、1年に1回

「50歳以上の方、ぜひおすすめします」
と、杉山先生

 
 
パープルリボン活動
すい臓がんの患者や家族を支援

すい臓がんに対する知識の普及や患者と医療関係者を結びつけ、治療研究の促進などをサポートし、すい臓がん撲滅に取り組んでいる

 
 
やっぱり…
とりあえずは、“休肝日を作る” ことから…、だなっ!
 

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