夏の過ごし方と腎臓の関係とは…??? 結石を防ぐには…???

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2013/09/08(日)
健康カプセル!ゲンキの時間

ゲンキリサーチャーは、麒麟の川島さん

 
残暑が続くこの時期…
悲鳴を上げている臓器が…???

それは「腎臓」

腎臓をいたわることが、夏の疲れとおさらばするカギ!?

そこで…!

 
~お疲れサマーの正体~
腎臓と脱水の危ない関係

【夏の過ごし方と腎臓の関係とは???】

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東京慈恵会医科大学 腎臓高血圧内科 教授
医学博士 横尾 隆 先生のもとへ

 
腎臓で尿が出来るメカニズム

糸球体
毛糸玉のように丸まった毛細血管に血液が流れると、
分子が大きい血球やタンパク質などの栄養分は通さず
分子の小さい老廃物や余分な水分は通過
→ 血液をろ過して尿が作られる

 
腎臓のもう1つ大切な働き
水分のバランスを調節
→ 夏の過ごし方と腎臓に深い関係

 
人間の身体
水分・タンパク質・ミネラルなどで構成
約60%が水分で出来ている

腎臓
血液をキレイにして再吸収したり、尿として排泄することで、身体の水分バランスを整えている

 
しかし、その働きを妨げるのが…
飲酒・過剰な塩分摂取

 
「塩分濃度が身体の中に一定になるように腎臓は機能しているので、塩が一緒に入ってしまうとそれを薄めようとする働きが出る
身体に水分が溜まってしまう」
と、横尾先生

 
腎臓
身体の水分バランスを保つとともに、塩分濃度を調節する
塩分を摂り過ぎた場合、体内に水分を保つことで濃度を一定に調節

さらに…

塩分を摂り過ぎると血圧が上昇!
糸球体の毛細血管を圧迫し、傷つける可能性が…!

 
実は、過剰な塩分摂取が “むくみ” の大きな原因!!

 
ちなみに…

アルコールで尿量が増えると…
脱水状態に…!

脱水の危険性
体内の水分量が減ると、血液をろ過する圧力が低下
老廃物を排出できず、腎臓に障害をもたらす可能性が…!

 
アルコール(2リットル)+梅干し
アルコールと塩分の相殺効果で脱水状態ではないが…
“血圧上昇” の危険性あり!
腎臓に最も負担がかかる…!!

 
脱水を引き起こす天敵:

汗をかくと腎臓に悪さをする事がある、と…!

尿路結石
カルシウムとシュウ酸が結合してできる
尿管に詰まると尿がたまり、腎臓が圧迫され、激しい痛みを発する…!

 
汗をかいて体内の水分量が減ると…

尿に含まれる老廃物の量は変わらず、水分量が減るため濃くなる
尿の濃度が高くなるとシュウ酸とカルシウムが結合、結石ができやすくなる

 
こまめに水分補給をしていないと…

「身体が渇いているにもかかわらず、あまり喉が渇かないのが一番 腎臓に負担をかける
秋口になって、身体がだるさを覚えたりする
結石とかもできやすくなったりする」
と、横尾先生

 
かくれ脱水
尿が常に濃くなり、結石ができる可能性が高まる

 
そして…
アルコールの飲み過ぎも結石を作る大きな原因…!

アルコールは尿酸値を高める効果があり、腎臓で尿酸が結晶化
→ 尿酸結石となる可能性が…!

 
どちらの結石も…
防ぐには、こまめに水分を摂ることが大切!!

 
今年の夏も…
汗をよくかいたし、お酒も飲んだ ^m^
だけど、ちゃんと水分補給もした ♪

結石は…
大丈夫、かな~??? ^m^
 

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