温泉地で学ぶ、身体を守る入浴法 ~お風呂の温度と入浴時間の目安~

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2014年1月26日(日)
「健康カプセル!ゲンキの時間」

温泉の正しい知識と、家庭でもできる温泉地の入浴法を紹介!

 
~自宅で健康バスタイム!~
温泉地に学ぶ賢い入浴法

 
【温泉地に学ぶ入浴法とは???】

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温泉地の住民に学ぶ健康入浴法
~塩原温泉郷~

 
温泉地の入浴法
かけ湯は念入り

 
国際医療福祉大学大学院 教授
医学博士 前田眞治先生より

「かけ湯をせずにいきなりお湯の中に入ると血圧が急上昇したり、脈が乱れる」

入浴中の死亡事故は年々増加傾向にあり…
交通事故死よりも多い、とか???

かけ湯は、
足先・下半身・上半身の順番に!

そして…
かけ湯の “回数” が大切???

何もしないと、すぐに血圧は20近く上がるそうですが…
足からかけ湯をし、上半身5回以上すると血圧は安定するそうです

 
シャワーでのかけ湯の場合…
41℃で30秒以上
手足から上半身まで、長めに行う

温泉でのかけ湯
身体を泉質に慣らすため、湯船のお湯でかけ湯をする

 
 
温泉地の入浴法
湯船に浸かる時間は5分

 
温泉の効果で大切なのは…
身体を温め体温を上げる事

入浴などで身体の温度が約1℃上がると、痛みを感じる神経が鈍くなるそうです

さらに…
免疫機能もUP!
ガンなどを抑制するNK細胞が活性化!

 
体温変化に影響を与えるお湯の温度

41℃
血流量が増加
副交感神経が優位になり、血管が拡張
リラックスしている状態

44℃
体温が急上昇
血流量は一定
交感神経が優位になり、血管が収縮
→ 急激な体温上昇により、身体がコントロール能力を失っている証拠

 
熱いお湯に入ると血小板が変形を起こしたり、血液を固まりやすくする “PAI-1” という物質が増加し血栓ができやすくなるそうです

44℃は身体にとって良くない温度
玉のような汗が出てきたら要注意!

 
温泉地の入浴法
体温を上げ過ぎない

 
お風呂の温度と入浴時間の目安

39℃以下:25分
40℃:20分
41℃:15分
42℃以上:オススメしない

41℃15分の入浴
5分入浴 → 休憩 → 7分入浴 → 休憩 → 3分入浴の分割湯でもイイそうです

 
温泉の泉質
単純温泉・炭酸泉・重曹泉・食塩泉・硫酸塩泉・鉄泉・硫黄泉・酸性泉・放射能泉

ラドンなどの放射能泉は、尿酸の排出効果が認められているそうです

硫黄泉
成分の硫化水素には血管拡張作用があり、血圧を低下させる

酸性泉
皮膚に刺激を与え細胞を活性化
皮膚疾患に効果がある

 
 
皮膚疾患…
肌あれにもイイのかしら??? ^m^
 

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