身近に潜む肺炎の原因「カビ」

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2014年2月16日(日)
「健康カプセル!ゲンキの時間」

 
今回のテーマは「肺」

日本人の主な死因
第3位 肺炎

 
風邪と肺炎の違い

風邪
炎症:鼻から声帯
原因:ウイルス

肺炎
炎症:声帯から肺全体
原因:細菌

 
ウイルスと細菌の違い

ウイルス
原因:風邪など
大きさ:小さい
抗生物質:効かない

細菌
原因:肺炎など
大きさ:大きい
抗生物質:効く

 
肺炎の原因となる細菌は100種類以上
なかには…
身近なあるモノが原因…!?

そこで…!

 
~原因不明!? 完治しない!?~
『今こそ危険!肺トラブル対策』

 
【冬にも気をつけたい肺の病気とは???】

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“身近なもの” とは…
家の中にあるカビ

キレイに見える家でも、空気中にはたくさんのカビ…???

冬はカビの増殖に油断しがち!
カビは常に身の回りを漂っている…

 
国立病院機構 相模原病院 臨床研究センター部長
医学博士 谷口正実 先生より

「カビは毒素やタンパク質を破壊する物質をたくさん持っていて、ホコリやダニ・花粉よりも肺の奥を破壊しやすい、アレルギー反応を起こしやすい物質
かぶれる現象
真っ赤に腫れるような状態」

 
肺炎
カビなどの異物を大量に吸い込むと、その刺激で炎症が起きる
発熱・咳・息切れなどの症状が現れ、肺の組織を破壊することも…!

 
NPO法人 カビ相談センター 理事長
重医学博士 高鳥浩介 先生より

ホコリ=カビ

カビの胞子は表面に細かい凹凸があり、ホコリに付着しやすい

ホコリは常に舞っている
同時に、カビも広がっている…
→常にホコリとともにカビを吸っている…!

さらに冬は…
静電気により、カビが付着しやすい環境に…!

 
カビはどこに潜んでいるのか???

ゲンキチャレンジャー宅で調査!
カビの量、種類、人体への危険度でランク付け

 
カビスポットランキング

 
第3位 ソファーなどの家具の裏

壁と密着していると換気ができず、湿度が高くなり、カビが生えやすい環境になる
量は少なめだけど、生活空間にあるため、吸い込む危険性が高い

 
第2位 加湿器

掃除を怠ると、吹き出し口にカビが大量発生!
カビが空気の流れに乗り、部屋全体に広がっている、かも…???
カビを大量に吸い込む危険性が高い

 
第1位 窓

カビの大好物は水分
ホコリが結露に付き、水分を元に増殖

乾燥しても…
掃除するまで生き続け、結露が出る限り増え続ける

その状態でカーテンを開閉するとカビの胞子が部屋中に…
また…
結露でぬれたカーテンを束ねておくと湿気がこもり、さらにカビが増える可能性も…!

 
 
「気密性の高い生活環境は湿度が高く、換気が悪いため、カビによる疾患は増加している
症状が気が付きにくいので重症化し、呼吸不全や肺を破壊する事もある」
と、谷口先生

 
ちなみに…

お風呂のカビは…
1年中カビは存在するため、冬だから危険、というわけではない
シャワーなどでカビが舞いやすいが、滞在時間が短いため危険性は低い、と…

 
 
ヤバイな…
ホコリ、たまってるわ…
掃除しなくちゃ! (+_+)
 

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