疲れの原因は脳!? 脳疲労の3つのサインと対策法!

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2017/04/16(日)

健康カプセル!ゲンキの時間

今日のテーマ「疲労

なかなか取れない疲れの原因は…
にあった!?

理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター
医学博士 片岡洋祐 先生より

疲れとは…
身体のある部分が傷ついたり、炎症を起こしたりする
それで、疲労がたまる…

そのある部分が…
脳!

疲労のメカニズム

生活ストレスがたまる
→神経の炎症が起こる
→神経伝達機能の低下を招く
→疲労感を誘発
・パフォーマンスの低下
・自律神経機能異常

これが続くと…???
慢性的な脳疲労という状態に…!

脳疲労のサイン3つあるそうです

その3つとは…

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脳疲労のサイン

1)飽きる
疲労の入り口、というイメージ

1つの作業に集中し続ける
→脳の一部を酷使
→活性酸素が発生するなどして、神経が傷つく

そうなる前に、脳が「飽きる」という指令を出す…!

対策として…
思い切って違う作業をする
気分転換をして違う脳の領域を使う事も1つの工夫

2)眠くなる
脳を休めたり、リフレッシュさせた方がいい
という、脳からのサイン

3)ミスが増える
パフォーマンスの低下は、脳疲労の疑いが…!

脳疲労のサインが出ていても
疲れを感じていない」は危険信号!?

その原因は…
脳のマスキング

脳のマスキングとは…
やりがい、達成感、喜びなどを感じると、脳の前頭葉疲労感のサインをかき消してしまう

そのため…
脳疲労は溜まっているが、サインが出ても気づかない、と…!

脳疲労を放置していると…
疲労が蓄積している事に気づかず、重篤な疾患につながる事もあるので注意が必要…!!

脳疲労のサインに早めに気づき
休憩リフレッシュ心がける

疲労回復のウソ・ホント

疲れを取るためにしている事トップ5
1位 寝る・身体を休める
2位 入浴・半身浴
3位 甘い物を食べる
4位 ボーっとする
5位 運動・身体を動かす

なんと…
3位の「甘い物を食べる
疲労回復に効果がないそうです…!

「疲れを癒やすために甘い物を食べるのは、あまり勧めない」
と、片岡先生

気分転換にはなるが…
たくさん食べても疲労回復にならない、と…

そして…

単なる疲労とは違う
動けなくなるほどの疲労感
原因不明の病の正体とは…!?

慢性疲労症候群

ナカトミファティーグケア クリニック 院長
医学博士 中富康仁 先生より

慢性疲労症候群とは…
突然動けなくなる・筋肉痛・関節痛・思考力低下・睡眠障害などの症状が6ヶ月以上続いている状態

単なる疲労とは異なり…
症状の重い人は、日常生活に支障をきたす場合も…!

血液検査などの数値では判断しにくく、診断が難しい

発症は、30~40代が多いそうです

特定の原因はまだ見つかっていないそうですが…
負担が重なった時、ストレスが加わった時になりやすい
と、言われているそうです

感染症などをキッカケに発症する事例も…

慢性疲労症候群の特効薬はまだ無く
基本的には対症療法になるそうです

単なる疲労と慢性疲労症候群の見分け方

慢性疲労症候群の3大チェック
1)熟睡感がない
2)認知機能の低下(頭にモヤがかかった状態)
3)関節痛・頭痛・微熱(風邪に似た症状)

2つ以上当てはまり病院を受診しても原因不明の場合は、慢性疲労症候群の疑いが…!

「慢性疲労症候群の場合は通常の疲労とは違い、重篤な症状
場合によったら、介護がないと1人では生活できない、という人も多い
そういう意味では、かなり違う病態である」

と、片岡先生

慢性疲労症候群って…
予防法はないのかしら…???

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